CONCEPT
ともに考え、ともにつくる
東日本大震災から10年。
自分に何ができるのか、テクノロジーで何かできるのか。
必死に考え、手を動かしたあの時に日本のシビックテックは生まれました。
地震、台風、そして、新型コロナウイルス。
危機が訪れるたびに、私たちの仲間は増えています。
Code for Japan Summitは、年に一度のシビックテックの祭典。
他の地域の活動を知り、仲間とつながり、次の一歩を踏み出すためのイベントです。
今年のテーマは「Rebirth(再生)」
シビックテックにとって節目となるイベントを、東北の仲間とともに開催します。
新しいシビックテックの芽を育てるために、一緒に未来を考えてみましょう。
PROGRAM
KEY NOTES
- 青木 孝文氏
- 東北大学理事・副学長
- 須賀 千鶴氏
- 経済産業省商務情報政策局情報経済課長
キーノート以外にも、地域で活動するエンジニアのプレゼンテーションやパネルディスカッションを予定しています。
TICKET
イベント参加費は基本無料ですが、参加にはPeatixでのチケット入手が必要です。詳細はチケット販売ページをご覧ください。
GET TOGETHER
2020年に続き今年もオンライン開催になってしまいました。
せめて懇親会(9/18 19:00-)の乾杯では、みんなで同じお酒を楽しみたい。
そんな思いで東北のお酒をスタッフみんなで厳選し、今回は福島のクラフトビール醸造所「HOPJAPAN」さんのご協力のもと、福島で栽培されるホップを生のまま使用したAbukuma GREENを乾杯酒としてご用意いただきました!
乾杯酒の販売は締め切りました。ご購入いただいた皆様ありがとうございました。
SLACK
イベント当日の案内などは、Code for JapanのSlackでおこないます。
CODE OF CONDUCT
誰もが快くイベントに参加するために、Code for コミュニティでは行動規範を定めています。同意した上でご参加ください。
ACCESSIBILITY
アプリ「UDトーク」を利用して、すべてのプログラムでリアルタイム字幕を提供します。
その他、特別な配慮が必要な方はお申し出ください。
CONTACT
取材依頼、スポンサー希望企業など、イベントについての各種お問い合わせは、info@code4japan.org にメールください。
特別協賛
協賛
協力
主催
共催
後援
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福島県
総務省
経済産業省