元消防職員の挑戦。消防業務にテクノロジーを使って、より多くの人を救いたい。ー消防点検DXサービス「防点丸」ー
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概要
発表者、渡邊玲央(レオ)について。
20歳の頃からボクシングに傾倒し、34歳で引退するまで、40戦以上の試合に出場。東京都チャンピオン、全日本ランキング3位の成績を残す。2005年、東京消防庁に入庁。約14年間の勤務の中で、災害対応、予防業務、システム構築業務など様々な消防業務を経験。
2015年、当時2歳だった娘が熱性痙攣を起こし救急を要請。その原体験から「誰もが大切な人達のために、適切な事前対策、初期対応ができる社会を作りたい」と思い立ち、プログラミングを一から学ぶ。
2017年、内閣府主催の防災ハッカソンにて防災担当大臣賞を受賞。2018年、アジアオープンデータハッカソンにて、ベストハッカー賞を受賞。他、自身で開発したシステムで受賞歴多数。
2019年、東京消防庁を退職し、合同会社Georepublic Japanに転職。市民協働アプリ「MyCityReport」のプロジェクトマネージャーを2年半務める。2020年2月、株式会社FireTech設立。同社代表取締役。
登壇者
レオ(レオ)
株式会社FireTech 代表取締役
発表者、渡邊玲央(レオ)について。 20歳の頃からボクシングに傾倒し、34歳で引退するまで、40戦以上の試合に出場。東京都チャンピオン、全日本ランキング3位の成績を残す。2005年、東京消防庁に入庁。約14年間の勤務の中で、災害対応、予防業務、システム構築業務など様々な消防業務を経験。 2015年、当時2歳だった娘が熱性痙攣を起こし救急を要請。その原体験から「誰もが大切な人達のために、適切な事前対策、初期対応ができる社会を作りたい」と思い立ち、プログラミングを一から学ぶ。 2017年、内閣府主催の防災ハッカソンにて防災担当大臣賞を受賞。2018年、アジアオープンデータハッカソンにて、ベストハッカー賞を受賞。他、自身で開発したシステムで受賞歴多数。 2019年、東京消防庁を退職し、合同会社Georepublic Japanに転職。市民協働アプリ「MyCityReport」のプロジェクトマネージャーを2年半務める。2020年2月、株式会社FireTech設立。同社代表取締役。