ちいさなまちのシビックテック
- 配信(YouTube Live)
- 字幕(UDトーク)
概要
2020年のSummitで「地元でシビックテックをしたい!」と言ってから1年たちました。5月にCode for Owariがたちあがり、7月には地元の愛知県丹羽郡扶桑町と「情報通信技術の利活用の推進に関わるパートナーシップ協定」を締結しました。ちいさなまちのシビックテックは、地元の課題が降りかかってきたりします。Code for Owariの七転八倒の道のりをご紹介いたします。
グラフィックレコーディング
グラフィッカー : 菅原・品川(すがわら・しながわ)
登壇者
南谷真(なんやまこと)
Code for Owari
「工学の分かる文学のひと」(自称)。学校と世間を行ったり来たりという妙な経歴を持つアラフィフ。不惑ならざる不惑。最近はCode for Owariにて活動中です。