DXで劇的に変化するこれからのアイデンティティ・アクセス管理〜 OktaのCIAMで出来ること 〜
- 配信(YouTube Live)
概要
デジタル技術の活用により、組織がユーザー向けのサービスをオンラインで運営することが通常となり、また、昨今の新型コロナ感染の拡大により、オムニチャネル化が加速しています。同時に、デジタルセキュリティの脆弱性を狙った犯罪も多発し、大きな被害を被るケースも少なくありません。
企業の従業員向けアイデンティティ・アクセス管理で定評があるOktaでは、「顧客アイデンティティ・アクセス管理」(CIAM: Customer Identity Access Management)の分野においてもMajor League BaseballやJetBlueなど数多くの導入実績があり、高いカスタマーエクスペリエンス(CX)とセキュリティでお客様をご支援しています。
本ウェビナーでは、DXで劇的に変化するアイデンティティ・アクセス管理についてご紹介します。
登壇者
小泉 知之(こいずみ ともゆき)
Okta Japan
日本HP、シマンテック、ブロードコムにおいて、ITインフラ及びサイバーセキュリティに関するソリューション営業を担当。2020年9月にOkta Japanに入社。現在は、通信事業者や流通系企業などのエンタープライズ企業や、官公庁・自治体・公益団体をはじめとする公共セクターのお客様に対する販売促進に従事。