技術駆動都市ヨコハマ2030(横浜のDXどう進める?)
- 配信(YouTube Live)
- 字幕(UDトーク)
概要
人口378万人という日本最大の基礎自治体である横浜市において、DXを進めるには多くの困難がありますが、さまざまな主体によって取り組みが進められています。
Code for YOKOHAMAにおいても、2017年にデジタル技術・ICT政策提言「技術駆動都市ヨコハマ2030」を公開し、以降も議論を重ねるとともに、提言に基づく具体的な取り組みの評価を実施し、2021年8月には横浜市長選に向けて提言書をアップデートしversion 2.0として公開しました。
本セッションでは、シビックテックによる政策提言のプロセスや、行政とシビックテックの連携による具体的なアクションのご紹介を通して、これからの地域のためにシビックテックができることは何なのか、テクノロジーを使うことで実現できる未来があるのか、全国の皆さんと一緒に考えて行きたいと思います。
グラフィックレコーディング
グラフィッカー : 徳永美紗、仲村亜弓(とくながみさ、なかむらあゆみ)
登壇者
小林 巌生(こばやし いわお)
インフォ・ラウンジ株式会社
Code for YOKOKOHAMA 代表。
情報アーキテクト、デザイナー、プロデューサー。
インフォ・ラウンジ株式会社副代表、特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長。
大林 勇人(おおばやし はやと)
Code for YOKOKOHAMA
Code for YOKOKOHAMA 主幹研究員(Principal Researcher)。
デジタルテクノロジーの力でみんながワクワクするヨコハマを!本業はデジタル・システムコンサルタント。
専門分野:VR/ARはじめ先端テクノロジーを用いた社会構想・事業デザイン・未来洞察、デジタル・情報システムデザインなど。
石塚 清香(いしづか さやか)
横浜市デジタル統括本部
Code for YOKOHAMA CSO (Chief Softcream Officer)。
横浜市デジタル統括本部:デジタル専任職。
西野 貴志(にしの たかし)
Code for YOKOHAMA
Code for YOKOHAMA CNO (Chief नमस्ते Officer)。
片岡 公一(かたおか きみかず)
(株)山手総合計画研究所
横浜市地域まちづくりコーディネーター。